エイブコーポレーション

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2012
08.22

ニューヨーク編

残暑お見舞い申し上げます。
まだまだ暑い日が続きますね。みなさまお体ご自愛くださいませ。

さて、またまたアメリカ入国のお話をさせていただきます。
前回のハワイ入国トラブルから数年後、今度はニューヨークに行きました。
飛行機の中で、前回ハワイで別室に連れていかれたんだよねーという話をしながら、JFK空港に行きそして、入国審査。
私は一緒に行ったメンバーの一番最後に入国審査を受け、通常通り、「旅の目的は?滞在期間は?」を聞かれた後、普通に入れると思ったら、体の大きな怖そうなお兄ちゃんがやってきて私を別室に連れて行きました。
通常の入国導線は審査後右へ。でも、私は左へ。そして私は一番最後に入国審査をしているので私が別室に連れていかれたのは誰も知らない状態。
またもやパニックです。
別室に連れていかれて怖いお兄ちゃんに「友人にここにいることを伝えたい。だから一度ここから出して下さい。」と伝えても、全くの無視。「わたしは前回ハワイに行った時、すでに理由を説明した。だから出してください。」と伝えても、無視。そして怒った顔で「座れ!」の一言。ハワイの別室とは大違い。ハワイの別室は明るかったけど、ここは暗い密室という感じ。ハワイでは数人しかいなかったけど、ここは人がいっぱい。人はたくさんいるけど、日本人は私だけでした。
私のパスポートがクリアファイルに入れられて、同じファイルが並んでいるところの一番端に置かれるのが見え再びパニック。ということは、並んでいるファイルが審査を受ける人数ということになり、いつになったらその順番がくるのかわからないほどのファイルの数でした。
結構長い時間待たされて自分の名前が呼ばれ、いろいろ質問されました。
ハワイでは日本語通訳がいましたが、ニューヨークはそんなことはしてくれません。自力で頑張らないといけません。
担当の方は女性で親身になって話を聞いてくれました。ハワイで既に経験済みなので、何を答えていいのかはちゃんと練習済み。
でも、担当女性の横に座っている男性が、嫌なことを言ってくるのです。「この子を信じていいのか?本当か?」と。他にもいろいろ言っていました。
この男性が私の担当だったら大変なことになっていたことでしょう。アメリカ入国は担当の人によってはひどい対応をされ、強制送還になることもあるというから怖いですよね。
なんとか私の履歴について理解していただき、数時間の拘束後やっとアメリカに入国できました。
帰国後、このままでは私は毎回別室送りになってしまうということで、いろいろ調べてパスポートの履歴を訂正してもらう申請をしました。3回申請書を作成して、アメリカに郵送しましたが返信なしです。ネットで調べましたが、申請をしても何も回答がないのが普通で、実際にアメリカに入ってみないと訂正されたかどうかはわからないとのこと。
それから数年が経ち、先日久しぶりにドキドキしながらアメリカに行ってきたというわけです。
次回はオーランド編です。

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